2009年06月14日
海外ETFや投信のサイト情報
TOKで海外ETF投資
MSCIコクサイインデックスに連動するETF(TOK)について解説しています。
ルニの資産運用日記
資産運用に役立つ情報やニュースを配信。おもに投資信託とETFを活用したインデックス投資を中心に、新興国株ファンドなどの情報も掲載予定。
投資信託はじめの一歩
投資信託はじめの一歩では、資産運用を投資信託でおこなうことのメリット・デメリットや、そもそもなぜ運用をしなければいけないのかということを説明しています。
FXの初心者なのだ
FX(外国為替保証金取引)なんて投機だという人もいますが、はたして投機ではないものなどあるのでしょうか? FX初心者もひるまないでいこう!
投資とはなんぞや
人生とはなんだろう?と考えるとキリがありません。投資も同じです。それが何かを考えるのはナンセンス。とにかく運用してみて、そして全身で感じればよいのです。・・・何を?
MJ FXで外国為替投資
FXをはじめるならどの業者(証券会社)がいいのでしょうか。最近はスプレッドが狭くなったり手数料が無料化されたりと競争がなかなか激しいですが、MJのFXはおすすめです。
投信積立で大金持ちへ
インデックス運用という言葉が流行ってからけっこう時間が経つと思うのですが、まだこの運用法が確立されてからそんなに年を経ていないせいか、大金持ちになった人は現れませんね。
フィデリティ証券はどう?
ネット証券の競争はなかなか厳しいものがあると思いますが、独自に運用する投資信託の販売などをおこなっているフィデリティ証券にはぜひとも生き残ってほしいと思います。
資産運用しちゃお!!
資産運用というと「利殖だ」「お金儲けしないで働け」と言われがちですが、実は銀行預金だって運用の一部なのです。恥ずかしがらずに資産運用しようではありませんか。
MSCIコクサイインデックスに連動するETF(TOK)について解説しています。
ルニの資産運用日記
資産運用に役立つ情報やニュースを配信。おもに投資信託とETFを活用したインデックス投資を中心に、新興国株ファンドなどの情報も掲載予定。
投資信託はじめの一歩
投資信託はじめの一歩では、資産運用を投資信託でおこなうことのメリット・デメリットや、そもそもなぜ運用をしなければいけないのかということを説明しています。
FXの初心者なのだ
FX(外国為替保証金取引)なんて投機だという人もいますが、はたして投機ではないものなどあるのでしょうか? FX初心者もひるまないでいこう!
投資とはなんぞや
人生とはなんだろう?と考えるとキリがありません。投資も同じです。それが何かを考えるのはナンセンス。とにかく運用してみて、そして全身で感じればよいのです。・・・何を?
MJ FXで外国為替投資
FXをはじめるならどの業者(証券会社)がいいのでしょうか。最近はスプレッドが狭くなったり手数料が無料化されたりと競争がなかなか激しいですが、MJのFXはおすすめです。
投信積立で大金持ちへ
インデックス運用という言葉が流行ってからけっこう時間が経つと思うのですが、まだこの運用法が確立されてからそんなに年を経ていないせいか、大金持ちになった人は現れませんね。
フィデリティ証券はどう?
ネット証券の競争はなかなか厳しいものがあると思いますが、独自に運用する投資信託の販売などをおこなっているフィデリティ証券にはぜひとも生き残ってほしいと思います。
資産運用しちゃお!!
資産運用というと「利殖だ」「お金儲けしないで働け」と言われがちですが、実は銀行預金だって運用の一部なのです。恥ずかしがらずに資産運用しようではありませんか。
2008年10月20日
金融危機はいつまで続くの?
そんな疑問を、公園のベンチに座っているおじいちゃんにまで投げかけたくなる今日この頃ですが、そんな風に思っているわたしがいるってことは、そろそろ底ってことかもしれません。・・・とか適当なことを言うのはよくないですね。
人間、あれですよ。希望を失っちゃいけません。だから、市場にいることがつらくなったら、逃げるというのも手ですね。だって、そのままいたら性格が変わっちゃうかもしれないし、絶望しちゃうかもしれないし。
そんなときはいさぎよく一歩引いて、ほとぼりが冷めるのを待つのもいいと思います。もちろん、残るという選択肢もありですけど。暴落の次には、暴騰が待ってるかもだし。暴落だけ受けて、暴騰の利益を享受できないなんていやですよね。だから、市場には居続けるというのもアリ。というかそっちが本命ですね。
人間、あれですよ。希望を失っちゃいけません。だから、市場にいることがつらくなったら、逃げるというのも手ですね。だって、そのままいたら性格が変わっちゃうかもしれないし、絶望しちゃうかもしれないし。
そんなときはいさぎよく一歩引いて、ほとぼりが冷めるのを待つのもいいと思います。もちろん、残るという選択肢もありですけど。暴落の次には、暴騰が待ってるかもだし。暴落だけ受けて、暴騰の利益を享受できないなんていやですよね。だから、市場には居続けるというのもアリ。というかそっちが本命ですね。
2008年10月01日
アメリカの金融危機で日本も?
2007年7月か8月頃に表面化したサブプライムローン問題ですが、3月にベア・スターンズの事実上の破たんがあってそれで収束したと思ったら、こんどはリーマン・ブラザーズも破たん、そしてほかにもマズイことになってる金融機関がいっぱいということで、ほんとやばい感じですよね。
日本でも、首相はポイポイ政権を投げ出すし、消費も低迷、企業の設備投資も低迷、物価は外国の資源や食糧価格の高騰で上昇、そして先ごろ出た日銀短観も5年ぶりくらいの良くない数字。というわけで、経済的にやる気の出ない最近ですね。
これからどうなっちゃうんだろうね、いろいろと。
日本でも、首相はポイポイ政権を投げ出すし、消費も低迷、企業の設備投資も低迷、物価は外国の資源や食糧価格の高騰で上昇、そして先ごろ出た日銀短観も5年ぶりくらいの良くない数字。というわけで、経済的にやる気の出ない最近ですね。
これからどうなっちゃうんだろうね、いろいろと。